英作文添削サービスおすすめ2選!IDIYとBest Teacherを徹底比較

英作文添削サービスIDIYとBest Teacherの比較。添削中心の学習と、Writing・Speakingを組み合わせる学習を紹介。ライティング
ライティング英語4技能

英文を添削してもらいたいとき、IDIYとBest Teacherは同じ候補に見えても、学び方が大きく異なります。英文添削を中心に、日記・メール・自由英作文を繰り返し直したいならIDIY。自分で作った英文を添削後のスクリプトとして使い、会話練習まで進みたいならBest Teacherが基本の選び分けです。

料金の安さだけで決めると、必要な解説や質問機能がなかったり、反対に会話レッスンを使い切れなかったりします。何を書くのか、月に何回・何語提出するのか、添削後に話す練習まで必要かを先に決めましょう。

結論|IDIYとBest Teacherはどちらがおすすめ?

IDIYはAI添削と人による添削を選べ、持ち込み英文、英語日記、メール、課題英作文など「書いた文章を直して学ぶ」用途に向きます。Best TeacherはWritingで英文を作成・添削し、Trainingで復習してから25分のSpeakingへ進む一体型です。

比較点ベストティーチャー
中心となる学習AIまたは人による英文添削Writing添削+Training+Speaking
合いやすい目的日記、メール、自由英作文、持ち込み英文日常・ビジネス場面、添削文を使う会話練習、対象試験
料金の入口フリー0円、AI月2,750円~、人添削月3,168円~通常コース月12,000円(税込)
人の添削500名以上の講師。解説なし/解説付きプラン外国人講師によるWriting添削
質問学べるプランは入稿時2問無料Writingのやり取りの範囲や質問方法を体験時に確認
英会話主機能ではない25分のSpeakingあり
無料利用フリープラン、新規100pt、対象機能の初回無料等支払情報不要の無料体験、自動有料移行なし

結論を一言で表すと、直したい英文がすでにある人はIDIY、話したい内容を英文から組み立て、実際に話すところまで練習したい人はBest Teacherです。どちらが上という順位ではなく、必要な学習工程で選びます。

IDIYとBest Teacherの違いを比較

サービスの基本目的と添削方法

IDIYはオンライン英文添削サービスです。AI講師の添削に加え、日本人・ネイティブを含む世界中の講師による添削を選べます。解説なしで費用を抑える「お手軽プラン」と、解説・入稿時の質問が付く「学べるプラン」があり、完成文だけ欲しいのか、理由まで学びたいのかで分けられます。

Best Teacherはオンライン英会話で、最初にWritingレッスンを行います。自分が話したい場面の英文を講師と作り、添削後のスクリプトをTrainingで音読・シャドーイング・ディクテーションなどに使い、Speakingレッスンへ進みます。英文校正だけを切り出すより、書く・復習する・話すをつなげる設計です。

料金体系と添削可能量

IDIYはフリープランが0円、AIプランが月2,750円から、人による解説なし添削のお手軽プランが月3,168円から、解説付きの学べるプランが月4,224円からです。定額は毎日1回型と月8回型があり、語数やAIオプションなどで料金が変わります。200語プランでも最大300語まで入稿できますが、超過分はポイント払いです。

Best Teacherの通常コースは月12,000円(税込)です。WritingとSpeakingは受講回数無制限と案内されていますが、同時進行できるWritingは3件までで、添削完了後に次を開始できます。試験対策コースは各月16,500円(税込)で、対象試験が決められています。単純な「添削1回の価格」ではなく、SpeakingとTrainingを含めて価値を判断します。

返却時間・質問・講師

AI添削は即時性が強みですが、人による添削は英文量、内容、講師、混雑で返却が変わります。IDIYは24時間利用できると案内していますが、すべての人添削が一定時間で返るという意味ではありません。翌朝使うメールなど締切がある場合は、入稿画面の目安を確認してください。

IDIYの学べるプランは入稿時の質問2問が無料です。講師による解説を読み、冠詞や語順、丁寧さの理由を聞きたい人に適します。Best Teacherは外国人講師によるWriting添削を掲げています。講師とのやり取りの具体的な範囲や、添削後に追加質問できる条件は無料体験で確認すると確実です。

無料体験と初心者への適性

IDIYは永年無料のフリープランがあり、新規登録で100pt、AIアシスタント1週間、英作文採点や英語力測定の初回無料などを案内しています。短文から始め、解説の必要性を確認しやすい設計です。

Best Teacherの無料体験はクレジットカード登録が不要で、体験後に自動で有料会員へ移行しません。初心者も利用できますが、WritingからSpeakingまで自主的に進める必要があります。短い英文でも「実際に話す場面」がある人ほど流れを理解しやすいでしょう。

IDIYの特徴・メリット・デメリット

IDIYでは、自分の英文を持ち込む、英語日記を書く、日替わり課題へ答えるなど、目的に応じて原稿を提出します。AIで反復する方法と、人の講師から添削を受ける方法を同じサービス内で選べるため、普段はAI、重要な文章や月数回の振り返りは人という使い分けもできます。

メリット

  • 日記、メール、自由英作文、参考書の課題など用途が広い
  • AI、人の解説なし添削、解説付き添削を予算と目的で分けられる
  • 学べるプランでは、修正理由と入稿時の質問を学習に使える
  • 月額定額だけでなく、必要時にポイントで利用する選択肢がある

デメリット・注意点

  • プラン、語数、毎日型・月8回型、AIオプションで条件が細かい
  • 最安プランだけを見ると、自分に必要な解説や質問が含まれない場合がある
  • 人による添削はAIのように常に即時とは限らない
  • 英会話を中心に練習したい人は、別の会話機会が必要

英語日記ならまず50~100語で提出し、返却後に修正文を写すだけでなく、翌日に元文を見ず書き直します。ビジネスメールでは氏名、社名、顧客情報、未公開数値を匿名化し、重要文書は社内確認や専門家の確認も併用してください。

Best Teacherの特徴・メリット・デメリット

Best Teacherでは、約1,000件のテーマなどから場面を選び、Writingで自分が使いたい表現を作ります。添削済みスクリプトをChecking Correction、Overlapping、Shadowing、DictationなどのTrainingで復習し、25分のSpeakingで使います。「読めば分かる英文」を「口から出せる英文」に移す工程が特徴です。

メリット

  • 自分が話したい内容を先に書くため、Speakingの準備が具体的になる
  • WritingとSpeakingの回数に上限がなく、継続量を増やせる
  • 日常・ビジネスに加え、対象試験に特化したコースがある
  • 無料体験で支払情報が不要で、自動課金されない

デメリット・注意点

  • 英文添削だけが目的なら、月12,000円の機能を使い切れない場合がある
  • Writingは同時進行3件までで、添削完了を待つ工程がある
  • 外国人講師の説明を読み、自分で復習とSpeaking予約まで進める必要がある
  • 試験対策は対象試験と級が決まっており、すべての試験に対応するわけではない

無料体験では、実際に必要な場面を一つ選びましょう。「来週の会議で進捗を説明する」「旅行先で予約変更を頼む」のように具体化すると、WritingとSpeakingを連携する価値を判断しやすくなります。

英作文の添削例と学習方法

次は本記事用に作成した独自例であり、IDIYまたはBest Teacherから返却された添削結果ではありません。

誤文:I went to the library yesterday because I want study English quiet.

修正文の一例:I went to the library yesterday because I wanted to study English in a quiet place.

改善点は3つです。過去の出来事なのでwantをwantedにそろえる、wantの後はto studyとする、quietは形容詞なので「静かな場所で」をin a quiet placeと表します。ただし、状況や意図により別の自然な表現もあります。

学習では、修正文を保存して終わらせず、翌日に日本語の要点だけを見て再度英文を書きます。次にlibraryをcafe、yesterdayをafter workなどへ入れ替え、同じ文型を別の内容で使います。Best Teacher型の学習なら、修正文を音読した後、細部を変えてSpeakingで使うと定着を確認できます。

目的別のおすすめ

英語日記

日々の出来事を添削中心で積み重ねるならIDIYが分かりやすい選択です。短文をAIで繰り返し、定期的に人の解説を受ける使い方もできます。英語日記の書き方や短文の続け方は、今後公開する「英語日記・短文添削」記事で詳しく扱う予定です。

ビジネスメール

持ち込み英文を直し、丁寧さや自然さの理由を確認したいならIDIYが候補です。重要なメールは機密情報を除き、学べるプランなど解説・質問が使える条件を確認します。会議や商談で同じ内容を話す必要があるなら、Best Teacherで場面別スクリプトを作りSpeakingまで練習する方法があります。

TOEIC・英検などの試験対策

IDIYは公式サイトで英検・TOEIC・TOEFLなどの資格試験対策を案内しています。実際の答案形式、級、採点基準に対応する課題かを申込前に確認しましょう。Best Teacherの試験対策コースはIELTS、TOEFL iBT、TOEIC SW、TEAP、英検1級・準1級・2級が公式掲載されています。TOEIC L&Rだけを目的に、Writing・Speaking対策コースを誤って選ばないことが重要です。

初心者の英作文

短文から始め、文法の修正理由を日本語も含めて理解したいならIDIYの講師・プラン選びが合いやすいでしょう。会話目標が明確で、添削文を音読して使いたい初心者はBest Teacherも候補です。どちらでも最初から長文にせず、自己紹介や一日の出来事を3~5文で回します。

英作文を英会話に活かしたい人

Best Teacherが本来の学習設計に合います。添削済みの英文をTrainingとSpeakingへつなげられるためです。IDIYを選ぶ場合は、添削文をオンライン英会話や独り言練習へ持ち込み、自分で発話工程を追加します。

AI添削と人による添削の違い

AIは返却が速く、同じ文を何度も試しやすいため、短文の下書き、文法確認、反復練習に向きます。費用を抑えて量を増やしやすい一方、相手との関係、業界固有の言い方、皮肉や含み、書き手が本当に伝えたい意図を誤って解釈する可能性があります。提案をすべて採用せず、意味が変わっていないか確認しましょう。

人による添削は、「取引先に失礼でないか」「この場面ならどちらが自然か」のような文脈を扱いやすく、質問や代替表現から学べます。一方、費用と待ち時間がかかり、講師によって説明の粒度が違う場合があります。日常の短文はAI、重要文書や定期的な振り返りは人という併用も現実的です。

よくある質問(FAQ)

どちらが安く始められますか?

入口の月額はIDIYの方が低く、無料プランもあります。ただし、語数、回数、解説、質問を含めた条件で比べてください。Best TeacherはSpeakingとTrainingを含む月額です。

初心者でも利用できますか?

どちらも候補になります。修正理由を丁寧に学びたいならIDIY、短い会話場面を作り、書いて話す流れまで練習したいならBest Teacherという選び方ができます。

添削は無制限ですか?

IDIYはプランごとに毎日1回、月8回、語数などの条件があります。AIプランはAI添削無制限の案内があります。Best TeacherはWritingとSpeakingの回数制限がありませんが、同時進行できるWritingは3件までです。

無料体験後に自動課金されますか?

Best Teacherは無料会員から自動で有料会員へ移行せず、支払画面で決済後に有料となります。IDIYのフリープランや新規特典もありますが、定額プランへ変更する場合は料金・更新条件を登録画面で確認してください。

人の添削はどのくらいで返りますか?

英文量、内容、講師、混雑、プランで変わるため一律には断定できません。締切がある英文は各サービスの提出画面に表示される目安を確認し、余裕を持って提出してください。

続けるコツはありますか?

週の提出回数と復習日を先に決めます。毎回の修正から一つだけ重点項目を選び、翌日に見ずに書き直してください。会話へつなげる場合は、単語や時制を変えて複数回発話します。

まとめ

IDIYとBest Teacherの本質的な違いは、英文添削を中心に利用するか、英文を作って会話練習まで行うかです。日記、メール、自由英作文を必要な頻度と語数で添削したいならIDIY。自分が話す内容をWritingで整え、TrainingとSpeakingまで一つの流れで進めたいならBest Teacherが候補です。

無料範囲では、同じ目的の短文を使い、修正の分かりやすさ、質問のしやすさ、返却、復習の続けやすさを比べましょう。広告や知名度ではなく、自分が毎週実行できる学習工程と総額で選ぶことが、継続しやすい判断につながります。

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