前置詞44選完全イメージ化一覧【英語学習】|コアイメージをわかりやすく解説

英文法
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  • 前置詞の意味が多すぎて覚えられない

こんな疑問を解決します。

on,in,at,for….前置詞って数え切れないほどありますよね。しかも”on”は「~の上に」だけだと思ってたら文章よって意味が違って見えたります。

でも実は”on”の本質の意味はくっついている“です。そのコアイメージさえ知っていればすべて応用できます。

本記事ではそんな前置詞のコアイメージを前置詞44個分解説します。

すこし長い記事ですがぜひ参考にしてみてください。

本記事の内容

  • 前置詞完全イメージ化44選!
  • ではいきましょう。

    1. 前置詞44選|頻出完全イメージ化
      1. on:くっついている
      2. off:離れている、くっついてない
      3. in:立体的に入っている
      4. at:点
      5. for:(目的、目標、交換)への方向
      6. to:何かに到達する
      7. by:近く、そば、〜の直前まで
      8. until:~までずっと
      9. as:イコール
      10. with:に対して、一方通行/一緒にいる
      11. of:所有、分離(離れているが一部つながっている)、同じ材質
      12. from:出発点から離れている
      13. up:上昇/足りない部分を補う/完全に
      14. down:下降/完全に/停止する
      15. above:位置関係で上
      16. below:位置関係で下
      17. over:上から覆っている、出来事を乗り越えて
      18. under:下の範囲、支配
      19. about:~の周辺
      20. around:周辺を回る
      21. into:中に入っていく、変化
      22. out:中から外へ、強調、完全に最後まで、逸脱
      23. through:入って通過して抜ける
      24. across:横切って/幅
      25. along:平行に沿って
      26. between:はっきりしたものの間
      27. among:ごちゃごちゃしたものの間
      28. during:途中のどこか/for:期間の間ずっと
      29. against:向かいあって
      30. away:離れている、不在、減少
      31. beyond:境界線を越える
      32. after:後ろから追いかける
      33. before:後に
      34. beside:そばに
      35. besides:プラス、加える
      36. aside from:横に離しておく
      37. apart from:部分が離れている
      38. without:一緒にいない
      39. within:ある範囲内に
      40. toward:ただの方向
      41. since:ずっと続く、原因
      42. according to:信憑性の高い到達点
      43. due to:重荷を持たされている/owing to:重荷を持たされている
    2. 完全イメージ化できる参考書紹介
    3. まとめ

    前置詞44選|頻出完全イメージ化

    本記事で紹介するイメージはインターネットや参考書などを参考にオリジナルで作ったものです。人によっていろんなイメージがあると思いますが、参考になれば幸いです。では、早速見ていきましょう。

    on:くっついている

    onの基本イメージ

    • くっついているイメージ。
    • くっついていれば上でも下でもOK。

    onは「上に」ではない!!

    例文&イメージ解説

    上に(何かにくっついている)

    on the desk:机の上に 【イメージ:机に何かがくっついている】

    on the wall:壁に

    • 何かにくっついているというイメージから「~中」「依存」の意味がある
    • くっついている=継続(=ずっと)しているイメージ

    ~中(ずっと活動中・進行中の意味)

    on urgent business:急用で

    on business:出張中、所用で

    on and on:ずっと

    from now on:今からずっと

    on duty:勤務中

    on holiday:休暇中

    He talked on:話し続けた

    They walked on:歩き続けた

    (心理的に、動作的に)何かにくっついている、のっている

    depend on:~に頼る、~による、~次第である

    on arrival,~:到着するとすぐに、~した/する 【イメージ:直前の動作に”くっついている”】

    turn on:電源を入れる【イメージ:電流と回線がくっつくから電源が入る】

    off:離れている、くっついてない

    offの基本イメージ

    • 完全に離れている、くっついてない

    off=onの反対のイメージ!

    例文&イメージ解説

    (物理的に)離れる

    get off a train:電車から降りる【イメージ:電車から完全に離れる⇒降りる】

    (概念的に)離れている

    day off:休暇【イメージ:仕事から完全に離れる⇒休暇】

    on and off:時々【イメージ:くっついたり、離れたり⇒時々】

    turn off:電源を入れる【イメージ:電流と回線がくっつく⇒電源が入る】

    in:立体的に入っている

    inの基本イメージ

    • 立体的に囲まれている内部感覚。
    • 広くなくても使える。
    • 大事なのは広さではなく、立体的に囲まれているイメージ

    in=「~(広い場所)に」ではない!!

    例文&イメージ解説

    中に(実際に空間内に入っている)

    There’s something in the corner of your eye.:あなたの目の隅に何か入っているよ。
    【イメージ:広くなくても、目という空間エリアの中に入っているのでinを使う。】

    Get in a car:車に乗る
    【イメージ:車という空間内に入っている⇒乗る】

    onとの違い

    Get on the bus:バスに乗る車

    これは、中に乗り込んで、乗っているイメージ(囲まれているイメージではなく、乗っている)
    ⇒囲まれているバスは、大きいためバスにくっついて乗っているイメージ。

    『バスにも包まれてる感覚あるよ!!』というのは愚問。

    これは理屈の問題ではなく、あくまでも感じ方。

    on a bicycle:自転車に乗っている【イメージ:自転車にくっついている。】

    ⇒これは囲まれていることはないため、inではなくon。

    ~中(概念的に何かの中に入っている)

    We are in love.恋愛中。

    【イメージ:Loveという抽象的な意味の内部に二人とも入っているイメージ⇒恋愛中】

    at:点

    atの基本イメージ

    • 地図上の点。狭さではない。
    • ”時間”という地図の点でも使う。

    atは「~に」&「(狭い場所)で」ではない!!

    例文&イメージ解説

    ~を、~に(対象を点としてとらえている)

    look at me!:私を見て【イメージ:”私”を点として見る】

     ◎ イメージは、

    • atは二次元、inは三次元
    • inは包まれている、onはくっついている、

    この違いだけ!!

    I met him at tokyo.:東京で彼に会った

    inとの違い

    I met him in Tokyo.:東京(のどこか)で彼に会った

    ⇒atは東京を地図上の点としてしかみてない。

    inなら東京という大きな待ちのどこかで出会ったことを表現している。

    • at は点
    • in は立体的に囲まれている内部感覚か

    We are at the gym.:私たちはジムにいる。⇒ジムのどこか点。駐車場や入口などかもしれない。

    inとの違い

    We are in the gym.:私たちはジムにいる。

    ⇒ジムという空間の中。

    at the station:駅で(駅周辺のどこか点)

    inとの違い

    in the station:駅構内

    時間のon in at

    at ⇒点の概念

    • 時刻は点なので at 7:30

    at 7:30

    at 5 oclock

    at breakfast

    at night

    ⇒これらは時間幅はあるが、動きのないある点をさすためinではない。

    in ⇒幅のある概念。包まれている感覚

    • 週、季節、季節、年

    in the next week

    in March

    in summer

    in 2020

    ⇒これらは時間幅がある。

    in the afternoon

    in the morning

    ⇒どれも時間の幅がある概念。

    at と inのイメージとの差は以下。

    on ⇒くっつているイメージ/依存して離れない。活動中、進行中

    ⇒曜日、日付は人間の生活にぴったりくっついている。

    そのため、具体的な曜日は日にちにはonを使う。

    on Monday

    on December 15th

    ⇒曜日や日にちには人間は依存してくっついている

    in は~後としても使える

    I’ll be back after 10 minute. 10分後に戻る

    I’ll be back in 10 minute. 10分後に戻る

    ⇒~後はとしても使える。

    for:(目的、目標、交換)への方向

    forの基本イメージ

    • 方向のイメージ
    • 何かに向かっている。

    for=「~のため」だけではNG!!

    例文&イメージ解説

    for は意味は目的、目標/代償、交換/理由などいろんな意味がある。

    全部覚えるのではなく、上記基本イメージをもとにすべて理解できます。

    目的、目標

    I’m looking for my smartphone.スマホを探している

    【イメージ:私は見ている、スマホに向かっている=目的はスマホを。⇒スマホを探している】

    I got on the train for Tokyo.東京行の電車にのった。

    【イメージ:電車に乗った、向かっているのは東京。⇒東京行の電車にのった。】

    • 到達点を含まない。到達したかどうかは言ってない。
    • toは到着したことを含む

    代価、交換

    I bought this ring for 1000$. 1000ドルで指輪を買った

    【イメージ:1000ドルに向かって、指輪を買った⇒100ドルの代わりに指輪を買った。】

    I bought pen for you. あなたのためにペンを買った(買ってあげた) or あなたのため(かわり)にペンを買った

    【イメージ:あなたに向かって⇒あなたのためにペンを買った。】

    これはあなたに実際に買った(利益)のか / あなたのために私が代わりに買ったのか? 

    代価・交換の意味にもなる

    理由:~にしては

    She looks young for her age. 彼女の年の割には若く見える

    【イメージ:彼女の年齢に対して向かっている=ある起点から彼女の年齢という場所に向かって=範囲内】

    彼女の年齢という「範囲」においては彼女は若い ⇒ ~にしては

    となる

    to:何かに到達する

    toの基本イメージ

    • 到達するイメージ
    • forは到着は含まず向かっていることだけを指す
    • toは到達したことを含む
    例文&イメージ解説

    ~に(到達して)

    I went to Tokyo 東京に行った(到着したことも含む)

    Atthach your photo to the application form 写真を申し込み用紙に添付して
    【イメージ:申し込み用紙という到達点に添付する⇒用紙に添付】

    到達点を含んでいるかどうか 、含んでいれば “to”

    She was bored to death. 彼女は死ぬほど退屈した
    【イメージ:死ぬところまで到達して退屈した⇒死ぬほど】

    Five to six 6時の5分前
     【イメージ:”5分”が到達した先は6時 ⇒ つまり、今は5時55分】

    by:近く、そば、〜の直前まで

    byの基本イメージ

    • by:そばにいる、近くにいる
    例文&イメージ解説

    ~そばに

    stand by 応援する、裏付ける
    【イメージ:のそばに立つ⇒応援する、サポートする、裏付ける】

    by the way ところで
    【イメージ:道のそば⇒(話の)道からそれる⇒ところで】

    I was attack by the cat 私は猫によって襲われた。「猫が私を襲った」

    猫がそばに猫がいて、私が当たられた、つまり

    • 受動態で使う時は、強調される
    • 私襲われた猫にね!

    手段(~で)

    by car 車で【イメージ:車がそばにいる】

    期限(~までに)

    I’ll be here by seven oclock 7時までにここにいる
    【イメージ:いまここにはいない。7時までのどこかの点だったらいつでも、ここにいる。5時、6時でもOK!】

    でも人によって感じ方はそれぞれ、時間で考えたら7時に対して5時がそばの人もいれば、6時がそばのひともいる。つまり「7時までに」=「7時までならいつでも」という意味になる

    untillとの違い

    I’ll be here until seven oclock7 時までずっとここにいる

    ⇒すでにここにいて、7時までいるよ!という内容。

    until:~までずっと

    untilの基本イメージ

    • untilは直前までずっと
    例文&イメージ解説

    until Wednesday 水曜まで

    The restaurant will be open until Wednesday レストランは水曜まで開いている(火曜の夜まで)

    as:イコール

    asの基本イメージ

    前置詞asの基本イメージ
    • 「=」イコール
    • aslo= all so すべてはその通り すべては同じ という意味。
    • として、とき、ように、つれて
    例文&イメージ解説

    She is as tall as him 彼女は彼と同じくらい背が高い
    【イメージ: She is =(イコール) tall =(イコール) him 彼女は=背が高い=彼と】

    As i’m busy ,icant go. 忙しいので行けない
    【イメージ:忙しいので=(イコール)いけない】

    She opens the door as i come in. 私が入ってくると、彼女はドアを開ける
    【イメージ:私が入る=彼女はドアを開ける。入ることと、ドアを開けることが同時に起こっている。】

    with:に対して、一方通行/一緒にいる

    withの基本イメージ

    withは「一緒に」だけではない

    例文&イメージ解説

    ~に対して

    I’m satisfied with the result. 結果に(対して、向かって)満足している

    I’m strict with children 子供に(対して)厳しい

    • with は対立のagainst、方向のtoword と同じ意味がある(~に対して) =~について
    • 一方通行の場合もあるが、離れていた関係が一緒になることもある。
    • 仲いいときもあれば、喧嘩をしたときもwith

    道具のwith:人と物が一緒にいるときはものを使っている

    I eat fish with chopstick 箸と一緒=箸を使って魚を食べる

    • 常識的に道具が一緒にいるときは道具を使っていると解釈できる

    I like girls with blonde hair ブロンドの髪の女性
    【イメージ:女性はブロンドの髪と一緒にいる】

    I have no money with me お金がない
    【イメージ:物理的にお金が私と一緒にいない。今たまたま。】

    I have no money. いつもお金が無い

    of:所有、分離(離れているが一部つながっている)、同じ材質

    ofの基本イメージ

    • 文字の由来はoffからきている
    • offは分離の意味
    • ofは所有と分離
    • 離れているが一部つながっている

    ofは「~の」だけではない

    例文&イメージ解説

    所有のof ~の、~からなる(何かの一部を表す)

    This is the last chapter of the book. これは本の最終章
    【イメージ:最終章は本の一部イメージ。最終章は本の一部=最終章は本そのもの】

    This chair is made of wood. この椅子は木からできている
    【イメージ:つまり、木は椅子の一部。材質が変わらない時に使う。

    分離のof

    i’m independent of my parents.親から離れている
    【イメージ:親から独立している。親の所有だったところから離れている】

    from:出発点から離れている

    fromの基本イメージ

    • 起点から離れている
    • 出発点に焦点がある。
    • ある点から離れていることが多い
    例文&イメージ解説

    ~から(離れている)

    I live far away from my school.学校から遠くに住んでいる【イメージ:学校が出発点。】

    • 出発点から離れていることが大事。

    Cheese is made from milk. チーズはミルクからできている。

    【イメージ:チーズとミルクはかなりかけ離れている。ミルクからという出発点に焦点がある】

    • 原料の時はfrom(出発点から形態が変わっているため)
    • 材料が変わってない時はof
    • 性質が変わって判断できないときはfrom
    • 材質が変わらない時はof

    up:上昇/足りない部分を補う/完全に

    upの基本イメージ

    • 上昇のイメージ
    • 低い所から上へあがるイメージ

    UPは上ではない!単なる上と下はaboveとbelow

    例文&イメージ解説

    何かが上昇している/何かが出てくるイメージ

    stand up 立ち上がる 

    get up 起きる

    the temperature went up 気温が上昇した【イメージ:温度計。中のゲージが上にあがる】

    show up  現れる

    • 概念的な”容器”が埋まる感覚。埋める感じ。

    I’ll make up for it  今度埋め合わせするよ

    make up 化粧する 【イメージ:肌の状態を補う⇒化粧する】

    • ”完全に”(満タンになったイメージから)

    Fill up car with gas ガソリン満タンで!

    brush up 磨き上げる【イメージ:完全に磨く⇒磨き上げる】

    use up  使い切る

    eat up (完全に)食べきる

    • 手前に向かってくる、何かに近づくことで、対象が大きくなるイメージ

    catch up 追いつく【イメージ:近づいてくる人も大きくなって、上にあがるイメージ⇒追いつく】

    • 概念的な容器がいっぱいになると、それ以上増やせないイメージ、満杯になったら、それ以上はあがれない

    give up 諦める

    down:下降/完全に/停止する

    down の基本イメージ

    例文&イメージ解説

    何かが下降している/何かが消えるイメージ

    sit down 座る

    fall down 倒れる

    消失、停止(容器のゲージが一番下まで下降するイメージ)

    break down 停止する

    look down 軽蔑する

    calm down 落ち着く
    【イメージ:興奮する気持ちを下げるからdown】

    I feel down 落ち込んでいる

    write down 書き写す
    【イメージ:上から下に書いていく。ペンが上から下に降りていくイメージでもOK】

    above:位置関係で上

    aboveの基本イメージ

    • overとは違って、覆ってない。
    • 単純に位置が高いことだけを言う。
    • 抽象的なことでも使える。

    上にあるものはすべてabove

    例文&イメージ解説

    His grades are above me 彼の成績は私より上です

    as explained above 上記で説明したように

    above all とりわけ 【イメージ:すべてより上 、一番大事なものという意味。⇒とりわけ】

    overとのイメージの違い

    Put this blanket over you ➡この場合は覆いかぶさっているイメージでoverを使う

    below:位置関係で下

    belowの基本イメージ

    下にあるものはすべてbelow

    例文&イメージ解説

    below average 平均以下 

    Answer the question as shown below 以下の問題を解きなさい

    over:上から覆っている、出来事を乗り越えて

    overの基本イメージ

    • ただの上ではなく覆っているイメージ。
    例文&イメージ解説

    覆っているイメージ、円弧を描いて飛び越えたイメージ

    Put this blanket over you この毛布をあなたの上に置いた。
    【イメージ:上から覆っている】

    He is over thirty 30歳を超えている

    He jumped over the hurdle 彼はハードルを飛び越えた

    The game is over 試合が終わった
    【イメージ:試合が弧を描いて飛んで行った、目の前にはない⇒終わった】

    円弧は半円弧ではなく90度の円弧でも使える

    The wall fell over 壁が倒れた

    look it over 一通りざっとみる【イメージ:本を端から端まで見ている⇒一通り】

    There’s no use crying over split milk. 覆水盆に返らず(一度起きたことは二度と戻らないよ)

    【イメージ:こぼれたミルクを嘆いても意味はない。⇒出来事があって泣いている⇒こぼれた出来事を乗り越えて泣いている⇒なんらか出来事を乗り越えていることを表現する】

    under:下の範囲、支配

    underの基本イメージ

    • 下の範囲に及んでいる
    例文&イメージ解説

    下に

    There is a cat under the desk. 机の下に猫がいる

    • 下の範囲は支配や影響という派生の意味もある⇒高い台にのっている独裁者は下々のものを支配しているイメージ

    I hate working undre this boss. この上司の下で働きたくない

    undre control 制御下

    about:~の周辺

    aboutの基本イメージ

    • 約などの意味もある
    • あたり一帯のイメージ
    • 周辺のイメージ

    about は「~について」だけではない

    例文&イメージ解説

    約・およそ

    That’ about perfectだいたい完璧

    be about to~しそう

    近くに、付近に

    The bus is about to leave 出発間近、出るところ【イメージ:バスが出発するところの周辺】

    This is a book about catねこについての本 【イメージ:猫周辺の本】

    around:周辺を回る

    aroundの基本イメージ

    • 周辺+つながったリング
    • 周囲とか周りは輪っかのイメージ
    例文&イメージ解説

    周り

    The earth goes around the sun ぐるっと回っている

    I want to travel around the world 世界中を旅したいです

    around 30 dollar 約30$

    around the clock 1日中ぶっ通し
    【イメージ:時計がぐるっと一周するイメージ。半周や4分の一でも使える

    She went around the corner 角を曲がって行った
    【イメージ:90度周る。角を曲がる】

    into:中に入っていく、変化

    intoの基本イメージ

    • in + to 内部感覚あるものに入る。
    • 中へ(in)入って行く(to)感じが強くなる
    • 入り込むイメージ

    中へだけではない

    例文&イメージ解説

    物理的に、概念的に中に入る

    I’m into soccer サッカーに夢中
    【イメージ:サッカーに概念的に入るこんでいる、のめりこむ⇒夢中になる】 

    The kids crash into the fence 子供がフェンスに衝突した

    into したものが変化する

    Translate japanese into english 日本語を英語に翻訳する
    【イメージ:英語に日本語が変化する⇒翻訳する】

    The water turned into ice 水が氷に変化した

    The caterpillar turns into the butterfly 毛虫が蝶に(変化している)なる

    He talked her into believing him. 彼は彼女を信じるように説得した
    【イメージ:彼女が彼を信じるという状態に変化させる】

    out:中から外へ、強調、完全に最後まで、逸脱

    outの基本イメージ

    • out 外に出すイメージ
    • 外側にいる人には、見えるようになる
    • 今まで出てこなくて見えなかったものが外に出る
    例文&イメージ解説

    世に出る、現れる

    His new book is out =本屋さんなどにでることになる=出版される

    • 本がどこかいく=なくなる、ではない

    The stars are out 星が出ている

    • 花が咲く=(土から外へ出てくる)生命が外に出る

    The cherry blossoms are out. 桜の花が咲いている

    stand out 目立つ

    • ある集団の中にいて外側に出ると⇒目立つ=強調の意味もある

    watch out  気を付けて

    • ただwatchするだけではなく、めちゃくちゃwatchしてって強調している

    完全の意味

    • 中から外へどんどん出たら、プールの水が外へ出たら完全になくなる。
       =完全に、すっかり、最後まで の意味合い。

    fight it out 最後まで戦い抜く

    hear me out 最後まで聞いて

    clean out すっかり掃除する

    The wine ran out ワインがなくなった

    We are running out of time 時間切れ

    sold out 完全に売れてなくなっている

    pass out 意識がなくなる

    wear out すり減ってなくなる

    die out 絶滅する

    blackout  停電

    中断【完全になくなった=動いていたものの機能がなくなる=中断】

    out of service 休止中

    out of order  故障中

    This dress is out 流行だったものが中断するから、ドレスは流行っていない

    中断=『望ましい状態からの中断=逸脱』

    out of date 時代遅れ

    out of use 使われていない

    help me out 困っている状態からの逸脱

    through:入って通過して抜ける

    throughの基本イメージ

    例文&イメージ解説

    途中・終了・克服・原因・過程・経験・理由

    • トンネル状のものを通過する
    • 入ったこと=into
    • 入っている途中=through、抜けたこと=through
    • すべてセットで通過のthrough 
    • なので、途中なら、途中、過程、経験
    • 抜けたところなら、終了、克服
    • 大事なのは途中ぬけたこと
    • 入って通り抜ける途中・通り抜けた(終了)

    The dog jumped through a hoop犬がジャンプしてフープを通過した

    see through glass ガラスを通過して見る⇒ガラス越しに見る

    入って通って抜けさえすればthrough

    He passed the examination through hard work 一生懸命勉強して試験に合格した
    【イメージ:一生懸命勉強することをお通して試験に合格した 】

    原因・理由

    He got injured through his own carelessness  ⇒彼の不注意が原因でけがをした 
    ⇒原因:【イメージ:彼の不注意を通ってけがをした】

    I made through your help 君のおかげでやり遂げた ⇒理由【イメージ:君の助けを通ってやり遂げた】

    通過して抜けたら=終了

    I am through with my girlfriend 彼女と終わってしまった。

    I went through college 大学の課程を修了した

    Let’s see it through やり遂げよう=終了

    徹底的に【トンネルを入って抜ける=最初から最後まで=完全に、徹底的に】

    She got soaked through ずぶぬれになった

    We partied through the night 一晩中パーティをした【イメージ:夜を最初から最後まで通り抜けた=一晩中】

    I studied hard through the year. 1年中一生懸命勉強した。

    across:横切って/幅

    acrossの基本イメージ

    • 横切っているイメージ
    • 十字になるように横切る、交差していれば十字なくてOK
    例文&イメージ解説

    向こうに

    Can you jump across? 向こうにジャンプできる?

    There is a convenience store across the park. 公園を横切った(向こうに)コンビニがある

    端から端まで横切った

    across from 向かい側に【どこからを指定するのにfromと併用して、横切ったものを端から端まで横切った】

    I rode my motorbike across South America 南アメリカ中をバイク旅行した【~中】

    This book is popular across the country この本が国を端から端まで横切った⇒全国で人気のある本

    across the board 板の端から端⇒全面的に

    This river is 10meters across. この川は10メートルの幅がある

    I come across as a cold person 冷たい人という印象がacrossする ⇒向こう側にいる人に印象が横切る

    • 相手が横切ってくることも含む。

    come across ばったり会う【いきなり横切ってきた人をさして、”ばったり”】

    I came across my friend in the street 私は道でばったり友達にあった

    I came across this book at the bookshop この本を偶然本屋で見つけた【本がいきなり横切ってきた(視線が)】

    A good idea came across my mind 良いアイデアが浮かんだ

    How can I get this idea across to him? どうやってこのアイデアを彼に伝える?

    • acrossは伝えるという意味にもなる

    along:平行に沿って

    alongの基本イメージ

    • 細くて長いものに、ではなく平行に道を沿って前にすすむ
    • 沿うことが大事ではなくて、平行に沿って行くイメージ
    例文&イメージ解説

    ~に沿って

    Walk along the road 道に沿って行く
    【イメージ:道の脇を通っていくではない⇒道に沿って道を歩いている】

    Walk along a river (川の中ではなく)川の脇を歩く

    Sail along the river 川の上を航行する 

    何かと一緒に平行に進んでいることも意味する

    She brought their children along. 彼女は子供たちを連れてきた
    【イメージ:(彼女が行く方向に沿って子供たちがついてきた)=一緒】

    He always birngs his wife along with him. 彼はいつも奥さんを連れてくる=along with は一緒

    • 抽象的な概念としては、沿って行く⇒何かとともに行く⇒仲良く

    I get along with my parents 両親と仲良くしている

    How are you getting along? 調子はどう?【イメージ:どうやって道に沿ってすすんでいる?=調子はどう?】

    • 日本語で進捗を聞くときに「進んでる?」と聞くのとおなじで、

    仕事という線に沿って一緒に前に向かっている

    I knew all along. 最初から最後まで知っていた【イメージ:初めから終わりに沿って知っていた】

    between:はっきりしたものの間

    betweenの基本イメージ

    • betweenははっきり(明確な)したものの間

    between は2つの間、amongは3つ以上の間ではない!!

    例文&イメージ解説

    ~の間

    I divided my money between my 2 sons and 3 daughters. 私の息子二人と娘三人で遺産を分ける

    • between は両側が明確に意識されている=ハッキリしたものの間
    • 個々が明確に意識されている。

    There are two dogs between the trees.  木と木の間に犬が2匹。
    【イメージ:木は明確に認識している。】

    • 抽象的な意味にも使える
    • 時間の間という時にも使う
    • 結果的に3個以上の場合は、それぞれが明確ではない場合が多く、結果的に2個が多い

    This is between you and me. ここだけの話⇒あなたと私は明確

    This restaurant is open between 10am and 5pm 10時から5時の間店は開いている ⇒時間は明確

    among:ごちゃごちゃしたものの間

    amongの基本イメージ

    • amongはごちゃごちゃしたものの間
    例文&イメージ解説

    ~の間

    It’s difficult to spot him among the crowd. 人込みで彼を探すのは難しい
    【イメージ:2本の木でも、並木道のような木でもとにかく明確に木として認識できている】

    There are two dogs among the trees. (ごちゃごちゃした)木の間に犬が2匹

    There are two dogs between the trees. (整然と並んだ)木の間に犬が2匹

    during:途中のどこか/for:期間の間ずっと

    duringの基本イメージ

    forの基本イメージ

    • ~の間に、では間違う
    • between for amongなどもある
    • during は出来事、for は数字ではない
    • 結果的にそうなる場合が多いだけ
    例文&イメージ解説

    の途中に

    during the 3 hours 3時間の間に ⇒3時間の間のどこかで何かが起こった。(3時間ずっとではない)

    during the lecture 講義の途中に ⇒講義の途中のどこかのタイミングで何かが起こった。

    during the holiday 休みの途中に  ⇒休みの途中のどこかのタイミングで何かが起こった。

    for 3 years ⇒3年間ずっと

    for a month  ⇒1月間ずっと

    I studied English during the summer (夏の間ずっとではなく、)夏の途中どこかのタイミングで勉強した

    • duringは出来事がいつ起こったかに焦点あり

    I lived here for ten years. 10年間という期間ずっと、ここにすんでいた

    • forはどれくらい続いたかという期間に焦点あり
    • 一時的でも一時的じゃなくても使える

    The doors remained open during the meeting. 会議中ドアが開きっぱなし

    I was sleeping during the lecture 講義の途中で寝ていた⇒ずっと寝ていた可能性もある。

    ⇒会議の途中で寝ていたことがポイントで、ずっとか、一時的かは重要ではない

    I lived here for 12 years. ここに住んでいたことが大事ではなく、12年間ここに住んでいたことが焦点。

    against:向かいあって

    againstの基本イメージ

    • 向かい合う力のイメージ
    • かなりの力
    例文&イメージ解説

    ~に反して、~に逆らって。~にぶつかって

    He swim against the current 流れに逆らって泳ぐ

    sail against the wind. 風に逆らって航行する

    I hit my head against a desk 私は頭を机にぶつけた ⇒これは机が停止していて机から頭にも力が加わっている

    lean against ~によっかかる

    He’s leaning against the wall 壁によっかかっている ⇒これは壁が停止していて壁ら体にも力が加わっている

    ~戦って、~に備えて

    I’ve been against him 私は彼と意見が対立している、意見が合わない

    The politician voted against the plan 政治家は票を入れた、計画に対抗して

    Are you against the plan? 計画に反対ですか?

    This is against the low 法律に反している=法律違反

    • 法律に反している、違反という意味から、反対側の力が勝っている

    There is something against me. 私に不利な何かがある。=不利

    • ~に備えて

    insurance against cancer 自分より強い存在のがんに対しての保険=がんに備える保険

    away:離れている、不在、減少

    awayの基本イメージ

    • 特定の人もの人から離れる

    awayは「離れる」だけではない

    例文&イメージ解説

    出発点から離れて

    far away はるか遠くに

    go away あっちに行け

    • 離れるためには出発点がある。
    • つまり出発点=from
    • だからaway from は 出発点から離れる

    I stay away from dogs. 犬には近づかない【私は離れる犬(=出発点)から】

    The station is 5km away from my house. 駅は3km離れている私の家(=出発点)から

    消失・不在

    ➡【離れるという概念から、遠くへ行ってしまっていつかは見えなくなるという意味】

    She’s away from her office

     彼女はオフィスから離れている=彼女はオフィスには居ない

    減少という意味もある

    The sound faded away. 音が徐々に小さくなった

    I washed away a stain. 洗い流して少しずつ汚れが小さくなった。

    The soles wear away. 靴底が少しずつすり減っていった

    蓄える

    ➡【何故か?銀行など遠くに預けて放置しておく=蓄える】

    I put away enough money for new car. 充分なお金を新しい車のために遠くに置いた=お金を貯めた

    store away fuel for the winter 冬のために燃料を備える

    絶えず繰り返し

    ➡【awayには徐々に小さくなる、すり減るという意味から、繰り返しのニュアンス】

    walk away 繰り返し働きなさい

    talk away 繰り返し話しなさい

    • 徐々に=繰り返しの動作のニュアンスが生まれる

    beyond:境界線を越える

    beyondの基本イメージ

    • ある範囲・境界線を越えて の意味

    beyondは「~を超えて」だけではない

    例文&イメージ解説

    ~を超えて

    She lives beyond the hill. 彼女は丘の向こうに住んでいる

    Dont go beyond the mountain. あの山の向こうには行くな(山を越えて向こう側には行くな)

    ~を超えて(抽象的な意味)

    It’s beyond comprehension.  理解できない
    【イメージ:comprehensionという範囲・境界線を越えるので、「理解を超えて」つまり=理解できない】

    It’s beyond me. 理解できない、手に負えない
    【イメージ:私を超える=私の理解の境界線を越えている=理解できない】

    beyond description 言い尽くせないほどの
    【イメージ:描写を超えて】

    beyond repair  修理できない
    【イメージ:修理の範囲を超えて=修理できない】

    beyond doubt  全く疑いがない
    【イメージ:疑いというのを超えて】

    after:後ろから追いかける

    afterの基本イメージ

    • 後ろから追いかける=follow

    afterは「~のあと」ではない!

    例文&イメージ解説

    ~の後ろをおいかけた

    I ran —>after —> the thief 泥棒を追いかけた、私は泥棒の後を走った

    • “~の後に”と訳していると、”私は泥棒の後に走った?”となり意味不明
    • 「私は走った、(前にいる)泥棒の後を」と解釈する方がスムーズ

    探している、求めている

    I’m after a good restaurant. いいレストランを探している
    【イメージ:私は良いレストランを追いかけている⇒探している】

    before:後に

    beforeの基本イメージ

    beforeは「~のまえ」ではない!

    例文&イメージ解説

    A is before + BAの後にB

    The surname comes before the first name.

    苗字(surname)名前first nameの前(before)にくる

    苗字(surname)がきてそのあと(before)に名前first name来る

    • 前者の理解よりも、後者の方が、英語の語順と同じ!!!

    I put my family before my job.

    私は家族を仕事の前に置いている(優先している)=仕事を後回しにしている

    私は家族のあとに仕事を置く(優先している)=仕事を後回しにしている

    beside:そばに

    besideの基本イメージ

    • Be side = いる(be)+さいどに(side)
    例文&イメージ解説

    ~のそばに

    I parked my car beside the store. 車を店のそばに停めた

    besides:プラス、加える

    besidesの基本イメージ

    例文&イメージ解説

    ~に加えて

    He likes soccer besides baseball. 野球に加えて(プラスして)サッカーが好き

    I don’t speak any other languages besides English 英語に加えて(プラスして)ほかの言語は話さない=英語しか話さない

    I’m tired. Besides,it’s late. 疲れている。加えて(プラスして)時間も遅い

    aside from:横に離しておく

    aside fromの基本イメージ

    • a side from⇒サイド(横に)が出発点から離れる
    例文&イメージ解説

    ~に加えて

    I like meat aside from fish.魚にくわえて肉が好き

    • 意味はbesidesと似ているが少し距離あり(fromのせいで)
    aside 自体の意味

    Putting that aside for now 一旦その話はおいといて

    • 「~の話はおいといて」として使うことが多い
    • 話題転換に使える英語表現は以下でも解説しています。

    apart from:部分が離れている

    apart fromの基本イメージ

    • a part from ⇒一部分(A Part)が出発点から離れる=はなれている
    例文&イメージ解説

    ~から離れて

    I live apart from my family 家族と離れて住んでいる

    I’m apart from my girlfriend 彼女と離れている

    without:一緒にいない

    withoutの基本イメージ

    • withからoutしている
    例文&イメージ解説

    ~なしで(一緒の外=別で)

    He went to karaoke without me. 私無しでカラオケに行った。

    within:ある範囲内に

    withinの基本イメージ

    • 一緒にいてなおかつ同じ範囲内に入っている
    例文&イメージ解説

    以内

    Submit this report within a month. 1ヵ月以内にこのレポートを提出しろ

    inとの違い

    Submit this report in a month

    • これだとほぼ、一か月”後”にレポート提出して の意味になる。

    inは:~後(時間空間内の最後の感覚)

    withinは:~以内

    • しかしこれは、話し手のニュアンスによる場合が多いので、仕事の大事な納期についての話の場合は、しっかり確認することをお勧めします

    toward:ただの方向

    towardの基本イメージ

    例文&イメージ解説

    ~(の方向)へ、~(の方向)に

    The bird flew toward the moon 鳥は月のある方に飛んだ(月方面)

    toとの違い

    The bird flew to the moon 鳥は月に向かって飛んだ(目的地が月)

    • to は最終的地を表すのに対して、towardは方向しか表さない

    *例えばタクシーの運転手に

    • 国会議事堂に行ってならto これは国会議事堂が目的地
    • 国会議事堂方面に行ってならtoward 国会議事堂に行くかはわからない

    since:ずっと続く、原因

    sinceの基本イメージ

    • スタートしてずっと続くイメージ
    • スタートした時点から
    • スタートしたせいで
    例文&イメージ解説

    ~なので、~以来

    I’ve been playing soccer since 2000 2000年からサッカーしている=2000年以来サッカーしている

    Since i work from home,I don’t feel stress anymore.家で仕事しているので、もうストレス感じません。

    according to:信憑性の高い到達点

    according toの基本イメージ

    • accordは一致する
    例文&イメージ解説

    ~によると、~に一致して

    According to the teacher ,she was smart. 先生によると、彼女は賢かった
    【イメージ:先生に一致すると⇒先生によると】

    • 到達点により強固につながっている=一致している

    According to a report 報告書によると、

    • 上記のように情報の発信源にAccording to が使われる

    due to:重荷を持たされている/owing to:重荷を持たされている

    due to/owing toの基本イメージ

    • due もowe も借りがある
    例文&イメージ解説

    ~のせいで

    The event was cancelled due to snow イベントが雪という重荷でキャンセルされた。雪のせいで

    完全イメージ化できる参考書紹介

    1冊だけおすすめの参考書を紹介します。

    この1冊で完全イメージ化できます。

    以下記事でどんな人におすすめかも解説しています。

    まとめ

    いかがでしょうか?

    前置詞といっても、日々の会話で使うのはこの44個で十分カバーできます。

    また、前置詞単体で覚えるよりも本記事で紹介したイメージと、実際の例文などと合わせてイメージを具体化していった方が、実際の会話で使う時にも有効です。

    英語は決して暗記だけで話せるようになるものではありません。

    イメージ化理解で身に着けていきましょう。

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